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【日本再発見 たびを楽しむ】体験工場でオリジナルの一本を~ジーンズミュージアム&ヴィレッジ(倉敷市)

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日本再発見 たびを楽しむ

体験工場でオリジナルの一本を~ジーンズミュージアム&ヴィレッジ(倉敷市)

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ジーンズ作り体験ができるジーンズミュージアム 1/1枚

 岡山県倉敷市の南端、児島地区は、瀬戸内海に面した風光明媚(めいび)なエリア。この地が国産ジーンズ発祥の地であることは、近年たびたび発信されている。大手各社が構え、市街地にはデニム柄のバスが走る中、特に観光客でにぎわうのが「ジーンズミュージアム&ヴィレッジ」(倉敷市)だ。

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 トップブランド「ベティスミス」本社に隣接しており、施設内には日本初のジーンズ博物館が2棟あるほか、縫製工場は窓ガラスごしに見学が可能。新作や限定品が手に入る直営店に、アウトレット、バーベキューやドッグランも整う。

 目玉は、実際にジーンズ作りができる体験工場だ。規定料金(パンツ本体価格+体験料で税込み7560円~)を払うと、職人指導のもと実際にミシンなどの機械を使用して、好みのボタンやリベット、革パッチ、ネームを取り付けられる。各パーツの色や素材を豊富に取りそろえており、まさにカスタマイズした世界に1つだけのジーンズが出来上がる。

 ベティスミスの大島康弘社長は、「体験工場は国内ではここしかないので、ぜひマイジーンズを作ってみてください」と話す。生地から選べてフルカスタマイズできる「オーダージーンズ」(税込み3万3480円~)も請け負っており、予約が後を絶たないほどの人気だという。

 ▽産経新聞社では同地を訪れ、ジーンズ作り体験が行えるツアーを企画。2月25日から1泊2日で実施する。問い合わせは、サンケイツアーズ(電)03・5283・8250、または 「産経旅行部(たびぶ)」サイト /)。

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