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日本第一党党首の桜井誠氏のツイッターアカウントが凍結 脳科学者の茂木健一郎氏は「抑制的であるべき」

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日本第一党党首の桜井誠氏のツイッターアカウントが凍結 脳科学者の茂木健一郎氏は「抑制的であるべき」

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アパホテルを糾弾する在日中国人のデモに街頭で抗議する桜井誠氏=2月5日、東京都新宿区(三枝玄太郎撮影) 1/1枚

 日本第一党の桜井誠党首(45)のツイッターのアカウントが凍結されている。桜井氏が自らのブログで明かした。

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 桜井氏は「本日(7日)ツイッターアカウントが凍結になりました。新しい規約に違反したようですが、今のところ原因不明です。現在ツイッター社に問い合わせて原因解明を急いでいます。フォロワーの皆さまにご迷惑をかけたことをおわび申し上げます」と公表した。

 桜井氏と対立していた左派団体の関係者らは「桜井誠、ついに凍結!」「やっとこさ凍結、遅すぎた」などとツイートした。

 ツイッター社に関しては、対レイシスト行動集団を主宰する野間易通氏が3月、「琉球新報、沖縄タイムスを正す会」代表運営委員、我那覇真子さん(27)を中傷したとして、アカウントを凍結された。

 野間氏に近い左派団体は9月、「ツイッター社はヘイトが横行するツイートを規制すべき」として、ツイッター日本支社前で抗議活動をした。

 神奈川新聞は8日、連載「時代の正体」の中で、桜井氏のツイッターアカウント凍結を取り上げ、ツイッターの凍結を歓迎する声を紹介し、「ツイッターでのヘイト投稿が野放しになっていた」などと報じている。

 脳科学者の茂木健一郎氏は自らの公式ブログでこの件に言及。「桜井氏の主張には同意しかねる」としながらも、「違和感を抱く」とした。

 その理由として「桜井さんは、ご自身のアイデンティティを明かして、そのご発言が伴う利益、不利益をご自身が受けることをよしとされてきたからで、その点において、凍結のような処置をとるのは抑制的であるべきだと私は考える。なぜならば、そのご発言に対して、さまざまなフィードバック、反論が可能だからである」などとして、今回の凍結措置に疑問を呈している。(WEB編集チーム)