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【旬のおでかけ】美肌の湯…透明滑らか名湯で肌すべすべ 岐阜県下呂市「下呂温泉」

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美肌の湯…透明滑らか名湯で肌すべすべ 岐阜県下呂市「下呂温泉」

旬のおでかけ更新

 江戸時代の儒学者、林羅山(1583~1657年)が自筆の詩の中で、有馬温泉(神戸市)、草津温泉(群馬県草津町)とともに「日本三名泉」の一つに挙げた下呂温泉(岐阜県下呂市)。全国各地から年間約100万人の観光客が訪れる人気温泉地です。

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 泉質はアルカリ性単純温泉。無色透明で滑らかな湯ざわりを特徴とする同温泉は、「美肌の湯」として知られるほか、神経症やリウマチなどにも効くとされます。

 人気スポットの一つが同温泉に関してさまざまな知識を学べる下呂発(げろはつ)温泉博物館です。施設内では、温泉が湧き出す仕組みをパネル展示しているほか、温泉水の塩分濃度を機械で測定して有馬温泉など他の名湯のデータと比較できる体験コーナーも設置。足湯も楽しめます。

 温泉街では、約1万発の花火が冬の夜空を彩る毎年恒例のイベント「冬の下呂温泉 花火物語」を開催。今年は、今月7日~3月25日の毎週土曜日(計12回、午後8時半から同40分)に行われます。

                   

 ≪遊≫「下呂発温泉博物館」(電)0576・25・3400の営業時間は、午前9時~午後5時。木曜定休(祝日の場合は営業、翌日休み)。

 ≪食≫温泉街にある精肉店「湯島庵」(電)0576・25・6226では、岐阜県のブランド牛「飛騨牛」を直火であぶった握りずしや下呂市の地ビール「下呂麦酒」が人気。イートインスペースあり。営業時間は午前9時~午後6時。水曜定休。

 ≪観≫「冬の下呂温泉 花火物語」は、雨天や飛騨川増水の場合、中止。▽下呂温泉旅館協同組合(電)0576・25・2541

 「東海じゃらん」編集長 西尚子

 www.jalan.net

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