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昨年12月の都心オフィス空室率、2カ月ぶり改善 大阪、名古屋も好調続く

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昨年12月の都心オフィス空室率、2カ月ぶり改善 大阪、名古屋も好調続く

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 オフィス仲介大手の三鬼商事が12日発表した2016年12月末時点の東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)のオフィス平均空室率は前月比0・14ポイント低下の3・61%で、2カ月ぶりに改善した。

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 三鬼商事は「大型の解約が少なく、新たな契約も順調に推移したため空室が減った」と分析している。3・3平方メートル当たりの平均賃料は0・35%上昇の1万8540円だった。前月を上回るのは36カ月連続。

 大阪地区の16年12月の空室率は0・18ポイント低下の5・24%、名古屋地区は0・27ポイント低下の6・20%だった。

 17年は新規供給量が前年から落ち込む見通しだが、三鬼商事は「オフィス需要は順調に推移しており、今後も契約が進むことが期待される」としている。

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