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覚醒剤密輸容疑で楽天社員逮捕 台湾渡航140回以上、薬物の売人か

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覚醒剤密輸容疑で楽天社員逮捕 台湾渡航140回以上、薬物の売人か

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 覚醒剤をズボンの裾などに隠し台湾から密輸したとして、警視庁組織犯罪対策5課は、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)と関税法違反の疑いで、通販サイト大手「楽天」社員、畑中邦夫容疑者(39)=東京都多摩市馬引沢=を現行犯逮捕した。組対5課によると、容疑を否認し、「いつ覚醒剤が入れられたかわからない」などと話している。

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 逮捕容疑は20日、ポリ袋入りの覚醒剤約0.77グラムを折り返したズボンの裾に、約118.13グラムをリュックサックの中にそれぞれ隠し、台湾から輸入したとしている。羽田空港の携行品検査で発覚した。

 畑中容疑者は楽天のトラベル事業に従事。週末の休日を利用し、平成20年から143回にわたって台湾に出入りしていた。尿からは覚醒剤反応が出ており、組対5課は覚せい剤取締法違反(使用)容疑でも捜査している。

 また、自宅からはガラスパイプ20個や空の小分け袋100枚以上が見つかっており、組対5課は薬物の売人だったとみて販売先の特定を進める。

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