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【月刊パラスポーツ】「スーパー女子高生スイマー」は池江だけじゃない!! リオ・パラで7種目に出場した18歳・池愛里

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「スーパー女子高生スイマー」は池江だけじゃない!! リオ・パラで7種目に出場した18歳・池愛里

リオデジャネイロ・パラリンピックで競泳7種目に出場した池愛里=8月19日、国立スポーツ科学センター(奥村信哉撮影) リオデジャネイロ・パラリンピックで競泳7種目に出場した池愛里=8月19日、国立スポーツ科学センター(奥村信哉撮影)

 リオデジャネイロ五輪では16歳の池江璃花子(ルネサンス亀戸)が日本勢史上最多の競泳7種目に出場したが、リオ・パラリンピックでも7種目を泳いだ「スーパー女子高生」がいる。大会中に18歳となった池愛里(東京成徳大高)は身長178センチの大型スイマー。「すべてを出し切って、東京パラリンピックにつなげたい」と臨んだ初の大舞台で貴重な経験を積んだ。(奥村信哉)

 今大会の競泳女子代表で最年少の池は9月8日から100メートル平泳ぎ(運動機能障害SB9)、50メートル自由形(運動機能障害S10)、100メートル背泳ぎ(同)と3日間連続で予選に臨んだ。1日空いて迎えた12日は18歳の誕生日で、100メートルバタフライ(同)で1分13秒81の自己ベストをマーク。レース後のインタビューでは「誕生日に憧れの舞台に立ってレースができるのは幸せ。みなさんの応援のおかげでこの場所で泳げることに感謝したい」と笑顔をみせた。

 13日の100メートル自由形(同)を含め、個人5種目ではいずれも決勝進出を果たせなかった。それでも大会終盤のリレー2種目まで気持ちを切らさず、400メートルリレーで4分48秒27、400メートルメドレーリレーでは5分21秒68の日本記録樹立に貢献した。ともに第1泳者として、個人種目を上回るタイムをたたき出す意地をみせた。

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