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【五輪オープンウォーター】仏選手がゴール前で相手を沈めて失格に 中国ネットでは白人批判に転化「白人の素養はこんなに低いのか」

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【五輪オープンウォーター】
仏選手がゴール前で相手を沈めて失格に 中国ネットでは白人批判に転化「白人の素養はこんなに低いのか」

15日、Marathon Swimming(マラソンスイミング)で力泳するフランスのオレリ・ミュレ(ロイター) 15日、Marathon Swimming(マラソンスイミング)で力泳するフランスのオレリ・ミュレ(ロイター)

 リオデジャネイロ五輪のオープンウォーター女子で、メダルを巡るフランス選手の行動が「常軌を逸している」として、中国のインターネット上で話題になっている。

 批判を浴びているのはフランスのオレリ・ミュレ。10キロを泳いだ15日のレースで、ミュレはゴール前、ラケーレ・ブルニ(イタリア)と激しく銀メダルを争っていた。

 ブルニの手がゴール板にタッチしようとした瞬間、ミュレは信じられない行動に出た。腕でブルニの手を押さえただけでなく、身体ごとのしかかって水中に沈めた。力業を使って2位でゴールしたのだが…。

 英語表記でマラソン・スイミングと呼ばれる競技は、位置取りを巡り、選手同士がバトルを繰り広げている。10キロの長丁場で審判もすべての違反はチェックできないため、腕を引っ張ったり、水中でケリを入れたりは日常茶飯事という。

 しかし、テレビカメラがその瞬間を捕らえる五輪の舞台、しかもゴール間際とあっては度が過ぎた。審判団はすぐにミュレの失格を決定した。

 銀メダルを手にしたブルニは「あのフランス選手は私をつかんで水中に沈めた。私がゴールできなくした。審判が正確なペナルティーを科してくれてとてもうれしい」と語ったという。

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