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【五輪陸上】男子棒高跳び・荻田大樹に400人が声援 観音寺でパブリックビューイング

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【五輪陸上】
男子棒高跳び・荻田大樹に400人が声援 観音寺でパブリックビューイング

荻田選手に声援を送る観音寺一高陸上部の生徒ら=香川県観音寺市(前川康二撮影) 荻田選手に声援を送る観音寺一高陸上部の生徒ら=香川県観音寺市(前川康二撮影)

 14日(現地時間13日)に行われたリオデジャネイロ五輪陸上男子棒高跳びで、日本代表として出場した荻田大樹選手(28)=ミズノ=を地元から応援しようと香川県観音寺市の大野原会館でパブリックビューイング(PV)が開かれ、荻田選手の母校の後輩や恩師ら約400人が声援を送った。

 荻田選手は同市出身。同市立大野原中、観音寺第一高で陸上部に所属し、高校3年の時には国体少年男子Aの部で優勝するなど活躍。中学生の時に指導した尾藤博肇さん(46)は競技開始前に「当時から強くなると思っていた。全力で五輪での競技を楽しんでほしい」と期待を寄せた。

 PVの参加者は「跳べ、リオの大空で!」と書かれたバルーンスティックを手に打ち鳴らして声援を送った。荻田選手は5メートル30センチ、5メートル45センチの跳躍を危なげなく成功させたが、5メートル60センチで3本連続失敗し、21位に終わった。

 観音寺一高2年で陸上部の小野想太君(17)は「惜しかったけど、大舞台で活躍する姿が格好良かった。荻田先輩のように跳べるよう自分も力をつけたい」。同校2年、小野弘貴君(17)は「荻田先輩は僕たちの誇り。次の東京五輪に向け頑張ってほしい」と話した。

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