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【五輪体操】滑り止めの工夫は白井が蜂蜜、内村は水のみ

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【五輪体操】
滑り止めの工夫は白井が蜂蜜、内村は水のみ

 6日に競技が始まるリオデジャネイロ五輪の体操で、演技に臨む選手は、器具のそばに用意されている白い粉を手足に付ける。日本で通称「タンマ」と呼ばれる「炭酸マグネシウム」は、落下などのミスを防ぐために欠かせない滑り止めだ。なじませる方法は三者三様で、白井健三(日体大)は跳馬を跳ぶ前、手に蜂蜜を塗っている。

 市販されている蜂蜜は白井の必需品で「僕にとっては食べるものじゃなくて手に付けるもの」と真顔で言う。山室光史(コナミスポーツ)も「口に入れる気にはなりませんね」と白井に同意して笑った。

 粘着性の高い蜂蜜以外にも砂糖水や塩水が使われ、選手によってはこれらを“ブレンド”しているという。対照的に、内村航平は水のみ。田中佑典(ともにコナミスポーツ)は跳馬で水を使わず「タンマ」だけ手に付けて跳ぶという。

 体操ならではの工夫。テレビの前で、目を凝らして見るのもおもしろいかもしれない。(共同)

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