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黒潮しらら×嵯峨ほづきコラボ・グッズ販売 「完売するかも」 和歌山

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黒潮しらら×嵯峨ほづきコラボ・グッズ販売 「完売するかも」 和歌山

 JR白浜駅(白浜町)の駅員を美少女キャラクター化して昨年10月に登場以来、話題を呼んでいる「黒潮しらら」と、県外の鉄道で働く美少女キャラのイラストが描かれたグッズが、和歌山市のJR和歌山駅構内の土産物店で販売されている。「黒潮しらら」と他のキャラとのコラボレーションは初。JR西日本和歌山支社の担当者は「黒潮しららは想像を超える人気。沿線のPRにもつなげたい」としている。

 黒潮しららは、特急くろしおと白浜町の観光名所の白良浜から名付けられたキャラ。各地の鉄道で働く美少女キャラシリーズ「鉄道むすめ」の一つとして作成された。実際の白浜駅員と同様にアロハシャツを着用し、町内のレジャー施設「アドベンチャーワールド」のジャイアントパンダにちなみ、パンダのマスコット人形を背負っている。

 簡易投稿サイト「ツイッター」の鉄道むすめ公式アカウントでデビューが発表されて話題となり、今年3月に同支社が始めた公式アカウントでも沿線情報のPRなどに活用している。白浜駅でグッズが発売されるとすぐに完売するなどし、同支社の担当者は「首都圏や中国地方からもファンが訪れています」と話す。

 今回は嵯峨野観光鉄道(本社・京都市)の駅務員をモデルにした鉄道むすめ「嵯峨ほづき」とのコラボグッズを発売。2人のイラストが描かれたフェイスタオル(1404円)やクリアファイル(300円)などがある。1人1商品につき3点までで、商品がなくなり次第終了する。

 同支社の担当者は「完売するかもしれないので、早めにお越しいただければ。今後も関連グッズやイベントを展開したい」と話している。