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原・山梨県警本部長「有事への対処能力向上を」 署長会議で訓示

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原・山梨県警本部長「有事への対処能力向上を」 署長会議で訓示

 県警は7日、県下警察署長会議を開き、先月31日に就任した県警の原幸太郎本部長が訓示した。

 会議には12警察署の署長と県警幹部が出席。原本部長は飲酒運転の撲滅、電話詐欺対策、東京五輪・パラリンピックの警備対策を強調。「安全・安心が県民の目に見える形で実感できるよう、期待と信頼に応える山梨県警察となることを期待する」と訓示した。

 大規模災害対策では、県内の災害危険箇所は7千カ所を超え、活断層群による地震や富士山噴火も危惧されると指摘。「有事に的確な対処が行えるよう、管内の実態把握や自治体との連携を確認し、署員の対処能力の向上に責任を持って当たってほしい」と訴えた。