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「作品の世界楽しんで」 新潟で「シャンポーの森で眠る」来月19日から上演

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「作品の世界楽しんで」 新潟で「シャンポーの森で眠る」来月19日から上演

 開館から今年で20周年を迎える新潟市中央区のりゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館で、ミュージカル「シャンポーの森で眠る」が10月19日から3日間にわたって上演される。戦争がテーマの作品で、苦しみながらも妻子とともに生きる男の姿が描かれている。

 シャンポーの森で眠るは、ジョルジュ・サンドの「愛の妖精」が原作。同館の開館記念ミュージカルとして平成10年に初演され、13年にはリメーク版「ファデット」が東京で再演された。

 7日には、同館で出演者らが会見し、シルビネ役を務める松村雄基さん(54)は「本当にうれしく誇りに思っている。作品の世界を楽しんでいただけるように頑張りたい」と強調。シルビネの妻役の木村花代さん(40)は「私も今年で芸能生活20周年。初心を忘れないようにして、しっかり演じる」と意気込んだ。