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雀宮駅で初のステーションジャズ 宇都宮

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雀宮駅で初のステーションジャズ 宇都宮

作新大学ジャズ研究会の演奏に聴き入る参加者達=JR雀宮駅 作新大学ジャズ研究会の演奏に聴き入る参加者達=JR雀宮駅

 「ジャズのまち」を掲げる宇都宮市で平成16年に始まった「宮ふれあいステーションジャズ」が1日開かれ、初めてJR雀宮駅(宇都宮市雀の宮)で演奏が披露された。

 うつのみやジャズのまち委員会は4~10月の第3日曜日にJR宇都宮駅構内でライブを開催。雀宮地区では小中高9校が一堂に集う学校音楽祭を開くなど音楽で地域の交流を図っていることから、雀宮駅でも「宇都宮のジャズ」を発信し、地域住民らに聞いてもらおうと実施された。

 今年度発足した作新学院大ジャズ研究会が「A列車で行こう」「ルパン三世のテーマ」など4曲を披露。同研究会部長の2年、鷹觜(たかのはし)智郎さん(21)は「結成して初のステージ。メンバーの好きな曲で皆さんにも楽しんでもらえて良かった」と手応えを示し、観客の篠崎美智代さん(64)は「地元でもライブがあると知って訪れた。フレッシュな演奏。これからも続けてほしい」と拍手を送っていた。