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「震度6」想定、JR盛岡駅で訓練

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「震度6」想定、JR盛岡駅で訓練

 「防災の日」を前に、JR盛岡支社は31日、管内各所で県内陸部を震源とする震度6強の地震が発生したとの想定で、救助救命方法の確認などを目的とした総合防災訓練を実施した。

 盛岡駅西口の盛岡総合訓練センター構内での訓練には、同支社の社員ら約100人が参加。

 東北線で実際に走行している車両から負傷者を担架で運び出したり、破損したレールや断線した架線を復旧する作業など10項目の訓練に挑んだ。

 訓練は平成7年から実施。今回の指揮をとった盛岡地区指導センターの寺田亮司所長は「東日本大震災の際はさまざまな体験をした。非常時には乗客の救助や復旧作業に社員一丸となって取り組む」と話した。