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体験的地域学、大学で受講 筑波高、筑波学院大と連携協定

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体験的地域学、大学で受講 筑波高、筑波学院大と連携協定

 筑波学院大と県立筑波高は29日、同高の体験的地域学「つくばね学」の一環として、約1年間、同大で複数分野の講義を受講できることを盛り込んだ連携協定を締結した。

 連携協定では、同高の平成31年度の入学生から「つくばね学」の講座の一つとして、大学の講座を受講できるようになる。この講座を選択した生徒は2~3年生の約1年間、同大のビジネスマネジメントやグローバルコミュニケーションなどの分野の講義を受けられる。一定の基準を満たせば、「つくばね学」の単位取得が認定される。

 同大の大島慎子(ちかこ)学長は「知識を充実させたり、広い視野に立って教育を受けたりすることは高校生にとって役に立つ」。同高の国府田(くにふだ)稔校長は「自分の将来の進路選択の幅が広がるのではないか」と期待している。