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ミイラ遺体は50~60代の男性か 死因は不詳 群馬

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ミイラ遺体は50~60代の男性か 死因は不詳 群馬

 大泉署は28日、窃盗事件で家宅捜索中の邑楽町中野の民家の物置から見つかったミイラ化した遺体は50~60代の男性とみられると発表した。目立った外傷や骨折はなかったが、死因は特定できなかった。

 この家に住む男(61)=窃盗の疑いで逮捕=は「家で同居していた弟が死んでいたので物置に移した」と供述。弟(59)とは連絡が取れておらず、同署は遺体は弟である可能性があるとみて、男から詳しく事情を聴いている。

 男は17日、邑楽町内の畑からスイカを盗んだとして、窃盗の疑いで逮捕された。

 近くに住む女性(40)は産経新聞の取材に、数年前に男の家から口論をする声が聞こえてきたことがあると明かした。「今年2月から弟の姿を見ていない気がする」といい、「1人暮らしで働いていない様子だった」と語った。