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試食会や料理教室、クイズ…野菜の大切さ学ぼう 和歌山市でフェスタ

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試食会や料理教室、クイズ…野菜の大切さ学ぼう 和歌山市でフェスタ

 野菜の魅力を発信するイベント「野菜フェスタ in WaKaYaMa 2018」(産経新聞社など後援)が26日、和歌山市本町の商業施設「フォルテワジマ」や近くのぶらくり丁商店街で開かれ、多くの家族連れなどでにぎわった。

 イベントは、野菜の大切さを伝えようと有志の農家や栄養士などでつくる「野菜でげんき・和歌山」応援隊が平成23年から毎年、「野菜の日」(8月31日)に近い日曜に開いている。

 フォルテワジマでは県内の小学生や幼稚園児らが描いた野菜の絵や標語約930点が展示され、ジャムやカレー、チヂミといった野菜を使った食品の試食会、料理教室など約15のブースも設けられた。また、健康のために野菜をとる必要性や宇宙空間での野菜栽培などについて、医師や大学教授が話す講演会が開かれたほか、ぶらくり丁商店街でも野菜にちなんだクイズやゲームが行われ、訪れた人たちが楽しみながら野菜の大切さを学んだ。

 ショウガ入りハンバーグと野菜たっぷりのみそ汁を試食した同市西釘貫丁の小学4年、梶本日和さん(9)は「野菜が調理されると、生で食べるよりずっとおいしい。これからもしっかり食べたい」と笑顔で話した。