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基山など決勝T進出 全国少年野球下関大会

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基山など決勝T進出 全国少年野球下関大会

熱戦を繰り広げた選手ら 熱戦を繰り広げた選手ら

 「少年野球の甲子園」を掲げる第22回全国選抜少年野球大会(山口銀行、産経新聞など特別協賛)は25日、山口県下関市のオーヴィジョンスタジアム下関球場を主会場に予選があり、球児が熱戦を繰り広げた。

 全国から集まった16チームによるトーナメントの結果、基山少年野球クラブ(佐賀)、八幡少年野球クラブ(京都)、児島ヤングウェーブ(岡山)、乙訓オールスターズ(京都)の4チームが決勝トーナメント進出を決めた。

 26日は決勝と、各ブロック同順位チームによるトーナメントがある。

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 ■夏の甲子園8強の下関国際高部員が大会運営を支援

 全国選抜少年野球大会では、今夏の第100回全国高校野球選手権大会で、ベスト8に進出した下関国際高校の野球部員が、審判やグラウンド整備など裏方から運営を支えた。

 同校野球部の1、2年生6人が協力した。塁審を務めたほか、試合前後には白線を引き直すなど、グラウンド整備にも汗を流した。子供らのキャッチボールの相手も務めた。

 2年の松尾楽我さん(16)は「普段やってもらっているグラウンド整備の大変さが分かった。グラウンドの子供たちに、しっかりと練習していれば甲子園も夢じゃないと伝えたい。僕も、セカンドのレギュラーをとれるよう頑張ります」と語った。

 下関国際は、春夏3度目の出場で甲子園初勝利を挙げると、勢いに乗り、ベスト8進出を果たした。