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JR夏期輸送0.7%増377万人 2年連続前年超え 群馬

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JR夏期輸送0.7%増377万人 2年連続前年超え 群馬

 JR東日本高崎支社は20日、夏期間(7月20日~今月19日)の輸送概況を発表した。期間中の輸送人員は前年比0・7%増の377万1千人で、2年連続で前年を上回った。お盆期間(今月9~19日)は2・1%増の150万人で、こちらも8年連続して前年超えとなった。

 同支社は「天候に恵まれた上、お盆の利用客の増加が顕著だった」としている。

 線区別では、上越新幹線(大宮-高崎)が1%増の165万4千人▽北陸新幹線(同)が0・6%増の208万7千人▽特急の上越線(高崎-渋川)が10・6%減の3万人-。輸送人員のピークは下りが今月11日の10万2千人、上りが15日の8万4千人だった。

 主な観光地の駅の降車人員は水上地区(沼田、上毛高原、水上)が13・6%増の5万4700人、草津地区(長野原草津口)が9%減の1万9800人。同支社は「草津地区の減少は、1月の草津白根山噴火の影響もあった」と分析している。