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宮城からの県外避難者、半数が避難先定住の意向

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宮城からの県外避難者、半数が避難先定住の意向

 県が東日本大震災の県外避難者2460人を対象に実施した平成29年度の調査によると、半数近くが避難先定住の意向であることが分かった。

 避難先定住の意向は1188人(48・3%)で、理由は仕事や住居など生活基盤ができたことなどが多かった。避難先は東京都が243人と最多で、岩手県179人、神奈川県146人と続いた。子供の教育や病気療養などを理由に、当面は避難先定住の意向は544人(22・1%)だった。