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みこしやお囃子盛大に 佐野「秀郷まつり」

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みこしやお囃子盛大に 佐野「秀郷まつり」

 佐野市の中心街で11、12日、「さの秀郷(ひでさと)まつり」が開かれた。平安時代の武将、藤原秀郷にあやかり、平成5年から続く恒例の夏祭りで、今年で26回目。

 初日は市立城東中学校校庭で、秀郷流流鏑馬(やぶさめ)が披露され、市役所近くの舞台ではさのまるステージや太鼓の演奏も。夜には市民総おどりが繰り広げられた。12日にはみこしやお囃子(はやし)が市中心部を練り歩き、夏の夜を彩った。同市によると2日間の人出は約15万人。

 また、15日夜には佐野の夏の風物詩「三毳山(みかもやま)大文字焼き」が予定されている。三毳山西斜面に縦約80メートル、横約60メートルの「大」の字が浮かび上がる。点火は午後7時。