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夜の動物たちをのぞき見 埼玉県こども動物自然公園で「ナイトズー」

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夜の動物たちをのぞき見 埼玉県こども動物自然公園で「ナイトズー」

ハダカデバネズミ巨大ランタン(埼玉県こども動物自然公園提供) ハダカデバネズミ巨大ランタン(埼玉県こども動物自然公園提供)

 県こども動物自然公園(埼玉県東松山市)は11日から開園時間を午後9時まで延長し、夜の動物園を楽しんでもらう夏恒例の「ナイトズー2018」を開催する。

 園によると、猛暑で日中は動きの少ない動物たちも夜は活発に動く。特に、夜行性のナマケモノが放飼場に出てロープを渡る姿や、日中は木の上で休んでいることが多いコアリクイが放飼場を動き回ったり、木の枝から枝に飛び移るコアラの姿などが観察できるチャンスがあるという。

 また、小動物舎が閉鎖中のため観察できないハダカデバネズミの巨大なランタン3体が初登場。飼育係による動物の解説などさまざまなイベントも行われ、夜の動物園を盛り上げる。

 ナイトズーは11~15日と18、19日の7日間。午後5時以降は入園料が通常の約半額の大人260円、小・中学生100円になる。問い合わせは、同園(電)0493・35・1234。