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神奈川県内で交通死亡事故相次ぐ

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神奈川県内で交通死亡事故相次ぐ

 県内で2日夜、交通死亡事故が相次いだ。

 午後8時25分ごろ、横浜市神奈川区の国道15号で、会社員の米川泉さん(64)=川崎市川崎区榎町=が運転する軽乗用車と、反対車線を走行中の大型トラックが正面衝突。米川さんは病院に搬送されたが、3日午前1時10分ごろ、死亡が確認された。同乗していた男性会社員(47)=横浜市=は重傷、トラックを運転していた男性会社員(56)=同=は軽傷を負った。

 神奈川署によると、現場は片側2車線の直線道路。同署は軽乗用車が中央分離帯をはみ出してトラックとぶつかったとみて、事故原因を調べている。

 一方、午後11時45分ごろには、同市鶴見区の首都高速大黒線下り車線で、会社員の高橋剛さん(46)=川崎市川崎区追分町=が運転する普通乗用車が、男性会社員(22)=横浜市=の普通乗用車と接触後、壁に衝突して大破。目撃者が119番通報して救急隊が駆けつけたが、高橋さんはその場で死亡が確認された。男性にけがはなかった。

 県警高速隊によると、現場はゆるい右カーブで片側2車線。左車線を走る男性の車を、高橋さんが右車線から追い抜こうとしたところ、男性の車が右側にはみ出して接触したとみられている。