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「ぐんま特使」運用を開始 元宝塚歌劇団の紫吹淳さん、俳優の岡田浩暉さんらに委嘱

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「ぐんま特使」運用を開始 元宝塚歌劇団の紫吹淳さん、俳優の岡田浩暉さんらに委嘱

(左から)女優の紫吹淳さんと俳優の岡田浩暉さん (左から)女優の紫吹淳さんと俳優の岡田浩暉さん

 群馬県は今月から、著名人や県外居住者に群馬の魅力をPRしてもらう新制度「ぐんま特使」と「ぐんま宣伝特派員」の運用を開始した。平成15年度にスタートした「ぐんま観光特使」が1月末に任期満了を迎えたことに伴い、リニューアルした。県は、特使と特派員に会員制交流サイト(SNS)などを活用したPR貢献を期待している。

 観光特使では、著名人と一般人を区分していなかったが、新制度では著名人を特使に、一般人を宣伝特派員にそれぞれ委嘱した。

 特使は、個人39人とグループ・コンビ4組。元宝塚歌劇団トップスターで女優の紫吹淳さん(大泉町出身)▽俳優の岡田浩暉さん(旧新田町、現太田市出身)▽日本人初の女性宇宙飛行士、向井千秋さん(館林市出身)▽ご当地アイドルグループ「あかぎ団」-らがメディアを通じて魅力PRに貢献する。宣伝特派員には、県外に居住する58人。県によると最高齢は88歳という。

 県は、県内出身者や群馬ファンも対象に、特使、宣伝特派員ともに随時募集する。担当者は「ぐんまちゃんファンの方にも、宣伝特派員になっていただきたい」と話した。