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劇団四季が福岡公演2年延長 キャナルシティ劇場で来年3月からライオンキング

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劇団四季が福岡公演2年延長 キャナルシティ劇場で来年3月からライオンキング

 劇団四季は、福岡市博多区の「キャナルシティ劇場」での長期公演を、平成34(2022)年5月まで2年延長すると発表した。来年3月からは、人気ミュージカル「ライオンキング」を上演する。 (高瀬真由子)

 現在上演中の「リトルマーメイド」(11月4日まで)の観客動員が好調で、劇場定員の8割を超えそうだという。今後も福岡で作品を上演する見通しが立ち、地方に劇場文化を広げたいと、2年間の延長を決めた。

 11月以降の演目は「ソング&ダンス65」(11月23日~12月9日)▽「恋におちたシェイクスピア」(12月23日~来年1月6日)▽「ライオンキング」(来年3月~)を予定している。

 ライオンキングの福岡での公演は、10年ぶり3回目。アフリカのサバンナを舞台に、ライオンの子供・シンバが成長する物語で、親子や仲間との絆を描く。

 福岡公演に伴い、主人公のシンバと、幼なじみのナラの子供時代を演じる子役を募集する。公演などの問い合わせは劇団四季福岡オフィス(電)092・292・1160。子役オーディションの問い合わせは(電)045・903・1416。

 劇団四季は、8年にオープンした福岡シティ劇場(現キャナルシティ劇場)で通年公演をしていた。客足が伸び悩んだことから、22年5月に休止。29年6月、劇場を3年間専用利用する契約で、通年公演を復活させた。