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世界に群馬の魅力発信 聖火リレー実行委が初会合 群馬

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世界に群馬の魅力発信 聖火リレー実行委が初会合 群馬

会合の冒頭、あいさつする荻沢滋副知事=1日、県庁(吉原実撮影) 会合の冒頭、あいさつする荻沢滋副知事=1日、県庁(吉原実撮影)

 2020年東京五輪の聖火リレーの県内の具体的なルートなどを検討する実行委員会(会長・荻沢滋副知事)の初会合が1日、群馬県庁で開かれた。会合は今後、年内に2回ほど予定している。

 12月末にもルート案を固めて、2020年東京五輪大会組織委員会に提出する。

 実行委は、県や県警の幹部らで構成。荻沢副知事は会合の冒頭、聖火リレーが大型観光キャンペーン「デスティネーションキャンペーン(DC)」と同時期に行われることに触れ、「世界に対して群馬県のすばらしさを発信していく」とあいさつした。

 聖火リレーは福島を皮切りに栃木を経由し、3月31日と4月1日に県内を通過。長野へとつなぐ。ルートは複数の区間に分け、ランナーが聖火を運んだ後、車で次の区間へ移す方法が予定されている。

 時間帯は両日とも午前10時~午後7時を目安とし、ランナーは計約160人となる見込み。栃木県境をスタートし、長野県境にゴールする東西横断型に限定せずにルート選定を行うという。