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岩手県内初の国際定期便就航、花巻空港で知事ら歓迎

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岩手県内初の国際定期便就航、花巻空港で知事ら歓迎

県内初の外国定期便の第1便でやってきた台湾人観光客、大歓迎に笑顔が弾けた=1日、岩手県花巻市のいわて花巻空港 県内初の外国定期便の第1便でやってきた台湾人観光客、大歓迎に笑顔が弾けた=1日、岩手県花巻市のいわて花巻空港

 花巻市のいわて花巻空港と台湾桃園国際空港を結ぶ岩手県内初の国際定期便となる花巻-台湾線が1日就航し、第1便が午後5時過ぎにいわて花巻空港に到着、達増拓也知事らが運航会社・タイガーエア台湾の張鴻鐘会長、乗客ら114人を出迎え、就航を祝った。

 いわて花巻空港の国際定期便誘致は平成12年の台湾からのチャーター便初運航を機に本格化。県内観光の活性化、東日本大震災からの復興につながるとして、達増知事のトップセールスで実現にこぎ着けた。10月27日までの夏ダイヤは水曜日と土曜日の各1往復。

 歓迎セレモニーで達増知事は「定期便の就航はそれぞれの地域の発展の力になる」とあいさつ。第1便で来県した高雄市のエンジニア、呉晋民さん(35)は「定期便化で便利になる。岩手は初めてだけど温泉が楽しみ」と話した。