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【データで見る長野知事選】50代候補最多 女性は2人

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【データで見る長野知事選】
50代候補最多 女性は2人

 平成26年の前回知事選に出馬した3候補の年齢は53~71歳で、年代別では、50代、60代、70代がそれぞれ1人ずつだった。平均年齢は62.6歳で、当時53歳の現職の阿部守一氏が最年少だった。

 都道府県知事になれるのは、公職選挙法で満30歳以上と定められている。過去5回(12、14、18、22、26年)の知事選には44~77歳の候補者が出馬しており、当選者の最年少は、12年から2期務めた田中康夫氏の44歳。長野の知事としても最年少で、全国的に話題を集めた。

 過去5回の候補者延べ18人の年代は、50代が9人と最も多く、次いで、40代4人、60代3人、70代2人だった。

 候補者数が最も多かったのは、昭和22年と平成14年の6人。現職に新人が挑む一騎打ちの対決構図となるのは、18年以来となる。

 一方、候補者の性別をみると、女性候補は、12年と14年にそれぞれ出馬した2人しかおらず、これまで女性の当選者はいない。

 12年には大阪府と熊本県で女性知事が誕生している。28年には、衆院議員を辞して出馬した小池百合子氏が東京都知事になり、戦後の知事としては7人目だった。女性知事は全国的に見ても、決して多くない。

 女性活躍社会といわれる中、長野で女性知事は誕生するのだろうか。