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「安全な町へ防犯カメラや信号増を」京都・精華町で子ども議会、小学生が提案

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「安全な町へ防犯カメラや信号増を」京都・精華町で子ども議会、小学生が提案

 精華町で31日、夏休み恒例の子ども議会が開かれた。安全なまちづくりや町の魅力を発信する施策などについて、町内の小学6年生が木村要町長らに質問した。

 自分たちが住む町への理解と社会参加の大切さなどを学んでもらおうと、町と町教育委員会が主催した。町内の5小学校から14人が参加。議長には山田荘小の清田遼さんが“就任”し、議事進行を務めた。

 子供議員らは、町内で収穫された農作物の地産地消の推進状況や安全に暮らせるまちづくり、観光振興などについて質問した。

 精華台小の有城美海(うじょう・みみ)さんは「安全な町に向け、防犯カメラやカーブミラー、信号を増やしては」と提案。木村町長は「今日で町内の交通死亡事故ゼロが1029日になった。地域住民の安全パトロールが町全体に広がれば、より町民の安全安心につながる」と訴えた。