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【高校野球北神奈川大会】慶応逃げ切り、春夏連続

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【高校野球北神奈川大会】
慶応逃げ切り、春夏連続

 第100回全国高校野球選手権南・北神奈川大会(県高野連など主催)は30日、横浜スタジアムで北神奈川大会の決勝戦が行われた。

 決勝戦は、慶応-桐光学園の一戦。慶応は初回、3番・下山が右中間フェンス直撃の二塁打で出塁すると、相手のエラーでホームに生還し、1点を先制する。二回に、1番・宮尾が右スタンドに突き刺さる2点本塁打を放ち、続く三回にも4番・広瀬が左中間に本塁打を放つなどして、2点を追加。試合を優位に進める。

 慶応先発は、東海大相模戦で好投したエースの生井。キレのあるピッチングで桐光学園打線を翻弄し、八回にマウンドを譲るも、あとを受けた渡部がしのぎ、7-5で春夏連続での甲子園出場を決めた。

 敗れた桐光学園は6点を追う八回の攻撃で、代打・鵜沢の本塁打から勢いに乗り、打者一巡で4得点。終盤に粘りを見せるも、あと一歩及ばなかった。

 全国大会は8月5日に開幕する。

                   ◇

 ◇北神奈川大会

 ▽決勝

 【横浜スタジアム】

 慶  応 122 000 110-7

 桐光学園 000 100 040-5

 (慶)生井、渡部-善波

 (桐)谷村、冨田、天野、安達-高橋

 ▽本塁打=宮尾、広瀬(慶)、鵜沢(桐)▽二塁打=下山、善波、広瀬(慶)、唐橋(桐)