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はしもとインスタ女子部発足 短大生らが活動開始 和歌山

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はしもとインスタ女子部発足 短大生らが活動開始 和歌山

 「インスタグラム」に魅力的な街の写真を投稿して魅力を伝えようと、橋本市では和歌山信愛女子短期大学(和歌山市)の学生でつくる「はしもとインスタ女子部」が発足し、活動を開始した。

 同短大の伊藤宏教授のゼミ生は昨年度、県内外の大学生らが市の課題を探り、解決策を提案する「高野山麓はしもとインターカレッジ・コンペティション」で「はしもとインスタ女子部」を企画し、最優秀賞を受賞。学生たちは卒業したが、和歌山市や有田市在住の1、2年生計6人が引き継いだ。

 市では平成29年7月からインスタグラムを行っており、女子部の学生たちと連動。学生たちは、市職員の案内で市内をまわり、「インスタ映え」する市内のスポットなどを各自のインスタグラムでアピール。学生たちの目線で、魅力的な写真をアップするなどし、フォロワー数の増加につなげていきたい方針だ。

 学生たちは、「橋本市の魅力がいろいろな人に伝わるように頑張りたい」などと抱負。平木哲朗市長は「市民には当たり前の光景が市外の人には新しい発見だったりする。名物のオムレツもぜひ食べてほしい」と期待を寄せている。