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【高校野球東東京大会】二松学舎、逆転で夏切符 「都立の星」小山台及ばず

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【高校野球東東京大会】
二松学舎、逆転で夏切符 「都立の星」小山台及ばず

【二松学舎大付-小山台】優勝しマウンド上で喜ぶ二松学舎大付ナイン=29日、神宮(萩原悠久人撮影) 【二松学舎大付-小山台】優勝しマウンド上で喜ぶ二松学舎大付ナイン=29日、神宮(萩原悠久人撮影)

 第100回全国高校野球選手権記念大会東東京大会は29日、神宮球場で決勝戦が行われた。二松学舎大付が初優勝を目指す小山台を6-3で破り、2年連続3度目の夏の甲子園への切符を手にした。小山台は都立勢としては4校5度目となる「夏」に一歩届かなかった。西東京の決勝は30日午前10時から神宮で、日大三-日大鶴ケ丘が激突する。

 先制したのは小山台。二回連打で1死一、三塁とし、6番南の犠飛で1点を奪った。二松学舎大付もその裏、2死三塁、9番大庭の中前打で追い付いた。

 小山台は四回1死満塁で8番吉田の右前打で2点を入れ再びリードした。が、その裏に1点を加えた二松学舎は五回2死満塁から2点を入れ逆転。七回さらに2点を奪った。

 五回から救援した二松学舎の岸川は小山台の反撃を許さなかった。

 小山台は打線が要所を押さえられ、6戦連続先発の戸谷を援護できず、雪谷以来15年ぶりとなる都立勢の“聖地”登場はならなかった。

                   

 【神宮】

 ▽決勝

    小山台 010 200 000-3

 二松学舎大付 010 120 20×-6

 (小)戸谷-吉田

 (二)大庭、岸川-山田

 ▽三塁打=佐藤晃(小)▽二塁打=野村2(二)