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前橋育英ナインが市長表敬 甲子園で「持ち味貫く」

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前橋育英ナインが市長表敬 甲子園で「持ち味貫く」

 8月5日開幕の第100回全国高校野球選手権大会に県代表として出場する前橋育英の選手らが27日、前橋市役所を訪れ、山本龍市長らに出場報告を行った。

 前橋育英は25日の県大会決勝で高崎健康福祉大高崎(健大高崎)にサヨナラ勝ちし、3年連続4回目の夏の甲子園の切符をつかんだ。

 荒井直樹監督は「厳しい戦いが続いていたが、そこで地道にやってきたものが最後に大きな力になった」と自己分析。甲子園に向けて、「まだまだこの子たちは成長できるとみているので、一戦一戦強くなって2度目の日本一を目指して頑張りたい」と意気込みを語った。

 北原翔主将は「自分たちの持ち味の守備からリズムを作る野球を貫いて、一度でも多く校歌を歌えるように頑張ります」と決意表明した。

 山本市長は県大会決勝での戦いぶりを「どんな時もみんなが笑顔でいたのが印象的だった」と振り返り、「楽しい人生のスタートになるようなすてきな甲子園を経験して」と激励した。

 選手らは27日午前、県庁や議会庁舎も訪れた。組み合わせ抽選会は8月2日に行われる。