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【高校野球神奈川大会】南大会決勝は横浜VS鎌学

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【高校野球神奈川大会】
南大会決勝は横浜VS鎌学

 第100回全国高校野球選手権南・北神奈川大会(県高野連など主催)は26日、横浜スタジアムで南神奈川大会の準決勝2試合が行われた。

 第1試合の横浜-星槎戦で、横浜は初回、星槎の4番・松下の先制3点本塁打を浴びる。三回に4番・万波の適時打で2点を返すも、先発の板川がこらえきれない。四回にソロ本塁打を浴び、2点差とされる。だが五回、チャンスを作ると、代打で登場した河原木が、右前に適時打を放つなど5得点して逆転。最終回に1点差に迫られるが、リリーフした万波が粘投し、決勝進出を決めた。星槎は1年生左腕・三浦が先発で好投したが、後を受けたエース・石橋が誤算だった。

 第2試合の横浜創学館-鎌倉学園戦では、鎌倉学園は先制を許した直後に3得点して逆転。二回にも加点し、試合を優位に進めるも、七、八回と、本塁打などで連続得点を許して1点差とされる。だが、八回途中からマウンドに立った新倉が好投。5-4で決勝へ駒を進めた。横浜創学館は9安打を放つも適時打に欠いた。

 27日は同スタジアムで北神奈川大会の準決勝2試合が行われる。

 

 ◇南神奈川大会

 ▽準決勝

 【横浜スタジアム】

 横 浜   002 050 200-9

 星 槎   300 100 004-8

 横浜創学館 100 100 110-4

 鎌倉学園  310 000 10×-5

 ○横浜・平田徹監督「勝負は甲子園行きを決めるんだという執念につきる。相手をしっかり研究し、全力で臨みたい」

 ○横浜・斉藤大輝主将「甲子園で勝ち進む通過点の意味で、あと1つ着実に勝ちたい。しっかりと優勝して全国制覇を目指す」

 ○鎌倉学園・竹内智一監督「選手の成長を感じている。甲子園で7回目の校歌が歌えるように、もう一戦、頑張りたい」

 ○鎌倉学園・西畑侑飛主将「応援して下さる方々からの声援が力になっている。チーム一丸となって決勝も勝ちたい」