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強制わいせつなど43件 昨年、18歳未満の性被害 長野

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強制わいせつなど43件 昨年、18歳未満の性被害 長野

 県県民文化部は、平成29年に県内の18歳未満の子供が受けた性被害の実態を公表した。

 県警の統計から集計した被害実態は、強制わいせつ罪などの刑法による摘発が43件あったのをはじめ、児童買春ポルノ禁止法の被害者は24人、県の子供性被害防止法違反の被害者は2人だった。

 インターネットのSNS(会員制サイト)を通じて知り合うなどして起きた被害者は22人で、自撮りによる児童ポルノの被害も9人いた。

 被害実態は、先に開かれた県青少年問題協議会(会長・西山薫清泉女学院短大副学長)に報告された。