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青梅で40・8度 都心では涼求め打ち水

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青梅で40・8度 都心では涼求め打ち水

 都内は23日も熱波に覆われ、青梅市で午後1時29分に気温40・8度を記録した。都内で40度以上になるのは観測史上初。

 この暑さを打ち水でしのごうと、東京ミッドタウン日比谷(千代田区)前の広場ではイベントが行われ、参加者らがつかの間の涼を楽しんだ。

 周辺企業やホテルの従業員らが、おけとひしゃくを手に一斉に打ち水をすると、路面温度は39・2度から一時30・2度まで下がった。

 イベントに出席した小池百合子知事は「江戸の知恵や工夫を生かして、いろいろなところで涼を確保してほしい」と述べ、酷暑への警戒を呼びかけた。

 中央区の会社員、武田雅人さん(51)は「見た目にも涼しげな打ち水を毎日してくれたらありがたいのだが」と話していた。