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姫路市立動物園のホッキョクグマ、氷を抱っこ

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姫路市立動物園のホッキョクグマ、氷を抱っこ

プレゼントされた氷柱で涼を取るホッキョクグマのホクトとユキ=姫路市 プレゼントされた氷柱で涼を取るホッキョクグマのホクトとユキ=姫路市

 二十四節気の一つで1年で最も暑さが厳しいとされる「大暑」にあたる23日、姫路市立動物園(同市本町)で、ホッキョクグマの雄のホクト(17歳)と雌のユキ(18歳)に氷柱がプレゼントされた。

 神戸地方気象台によると、この日の姫路市は最高気温が36・5度の「猛暑日」。酷暑が続く中、市内の製氷会社から寄贈された高さ約1メートル、重さ約135キロの氷柱をプレゼントされた2頭は、床に滑らせて大きな口でかじりついたり、抱きかかえてプールで泳いだりして涼を取っていた。

 宝塚市から家族と帰省中という小山貴子ちゃん(3)は「氷をプレゼントされて2頭とも涼しくて楽しそうだった」と話していた。