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長野県知事選 金井忠一氏(68)県民のため3つの転換

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長野県知事選 金井忠一氏(68)県民のため3つの転換

 今回の選挙では、3つの県政転換をしなければならない。1つ目は国の悪政だ。特定秘密保護法や安全保障関連法、共謀罪ができ、安倍晋三首相(自民党総裁)は憲法9条を変えようとしている。国の悪政の防波堤となり、県民の命と暮らしと平和を守りたい。

 2つ目は、県政のオール与党体制。県政へのチェック機能が働かなくなる弊害が出ており、その一例が、大北森林組合の補助金不正受給事件だ。阿部氏は、現場職員に責任を押しつけ、終わりにしようとしている。こんな不正は絶対、許してはいけない。

 3つ目は、大型公共事業の推進だ。特に、リニア中央新幹線の推進問題は深刻だといえる。いったん事業を中断し、南信地域の首長や住民からもっと意見を聞くべきだ。そのために南信に第2県庁をつくり、県政が近くなるようにしていきたい。