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敦賀気比高の生徒、壁面アートで国体・障害者スポーツ大会の選手ら歓迎

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敦賀気比高の生徒、壁面アートで国体・障害者スポーツ大会の選手ら歓迎

 ■8月、敦賀駅に装飾

 福井国体と全国障害者スポーツ大会で敦賀を訪れる選手らを歓迎しようと、敦賀気比高校美術部の生徒たちは18日、JR敦賀駅(敦賀市)の交流施設「オルパーク」の壁面ガラスを飾る歓迎アートの原画を完成させた。

 原画はイラストボード6枚に敦賀を代表する名所、気比神宮の大鳥居と気比の松原、夏の風物詩「とうろう流し」が描かれ、「ようこそ敦賀へ」の文字が入る。原画を拡大した透明シールを作り、8月下旬~10月中旬まで、縦5・7メートル、横6メートルの壁面ガラスを装飾する。

 福井国体の同市実行委の依頼を受け、美術部の2、3年生6人が今月初めから下書きと色塗りを分担して制作。副部長の新谷こはるさん(17)は「絵の具を塗り重ねて立体感を出した。敦賀の名所が印象に残ってもらえたらうれしい」と話した。

 同市内の商店街で28日にある記念イベントで原画が披露される。