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猛暑なのに…客足がぱったり かき氷店ため息

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猛暑なのに…客足がぱったり かき氷店ため息

 猛暑日が続く中、「暑すぎて商売あがったりです」とため息をつくのは、明治38(1905)年創業で、かき氷の老舗として人気の高い「野口商店」(前橋市表町)の野口興司店長(46)だ。

 野口さんによると、最高気温が35度を超えると、家から人が出なくなり、客足がぱったりと止まるという。

 実際、17日の野口商店の屋外テーブルは人気が少なくなっていたが、来店していた市内の会社員、風間成茂さん(30)は「暑ければ暑いほど、かき氷がおいしくなる」と、笑顔でかき氷を口に運んでいた。