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フェンシング独代表が沼田の高校生と交流 世界大会へ準備万端 五輪でも事前合宿

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フェンシング独代表が沼田の高校生と交流 世界大会へ準備万端 五輪でも事前合宿

 中国で19日から始まる「2018年世界フェンシング選手権大会」に参加するため、沼田市で合宿中のドイツ代表チームの選手ら37人が14日、同市白沢支所で公開練習を実施。地元の高校生選手と対戦するなど交流を深めた。

 女子世界トップレベルのアンナ・リンバッハ選手と対戦した沼田女子高校1年の鈴木花野さん(16)は「動きが早くて驚いた。もっと練習して強くなりたい」と笑顔で話した。

 ドイツ代表チームは2020年東京五輪・パラリンピックで、沼田市で事前合宿を行うことが決まっている。今回の事前合宿は16日まで。ドイツ・フェンシング協会のディーター・ラマー副会長は「沼田市の皆さんに歓迎していただき、感謝している。合宿の環境は良くトレーニングもうまくいった」と語った。