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【高校野球静岡大会】昨夏Vの藤枝明誠散る

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【高校野球静岡大会】
昨夏Vの藤枝明誠散る

 第100回全国高校野球選手権静岡大会(県高野連など主催)は15日、大会4日目を迎え、県内8球場で2回戦16試合が行われた。東海大翔洋や常葉大菊川といったシード校が順調に勝ち上がるなか、第3シードの市立沼津が姿を消した。

 第2シードの東海大翔洋は二回、浜松市立の失策で2点を先制すると三回には勢いをそのままに5得点し、浜松市立を7-0の七回コールドで下した。

 昨夏の優勝校・準優勝校対決となった日大三島と藤枝明誠。四回までは0-0と日大三島・鈴木龍、藤枝明成・曽根の両投手が持ち味を発揮。五回裏、日大三島が適時打を重ね3得点を先制すると、藤枝明誠も八回と九回に計4得点で同点に追いつき延長戦に。十一回裏、日大三島の4番・原賀がサヨナラ中前適時打を放ち、昨夏の雪辱を果たした。

 第3シードの市立沼津打線は浜松修学舎のエース・柘植(つげ)の好投の前に苦戦。3安打0点に抑え込まれ、シード校が姿を消した。

 大会5日目は16日に愛鷹、草薙、浜松など8球場で16試合が行われる。