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【高校野球新潟大会】日本文理と中越、コールド16強

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【高校野球新潟大会】
日本文理と中越、コールド16強

 第100回全国高校野球選手権新潟大会は6日目の15日、4球場で3回戦計8試合が行われ、甲子園常連校の日本文理や、加茂暁星、新潟産大付などがベスト16に進出した。長岡市悠久町の悠久山野球場では強豪・中越が、初戦をコールドで勝ち上がった長岡商と激突。10安打と打線が爆発した中越が9-1のコールド勝ちで4回戦に駒を進めた。(松崎翼)

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 中越は初回、四球と敵失で無死一・二塁とすると、3番坂井が左前適時打を放ち、幸先良く先制点を挙げる。続く二回には1番長岡、2番品田の連続適時打で3点を追加し、点差を広げる。

 4-0で迎えた四回、中越は先頭の9番小出の中前打、続く1番長岡の左前打などで1死一・三塁とチャンスを作り、3番坂井がバット一閃。「うまく芯で捉えられた」と中越えの3点本塁打で長岡商をさらに引き離す。

 追いかける長岡商は七回、先頭の代打堀井が右越え二塁打で好機を演出。2死三塁から9番五十嵐の中前適時打で1点を返して意地を見せるも、後が続かず涙をのんだ。

 中越の本田仁哉監督は「坂井がいいバッティングをしてくれた。3人の投手も期待に十分応えてくれた」と振り返った。

 大会7日目の16日は、4球場で3回戦計8試合が行われる。