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「グランピング」施設、静岡県内に続々 ラグジュアリー空間で快適アウトドア

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「グランピング」施設、静岡県内に続々 ラグジュアリー空間で快適アウトドア

「藤乃煌」ではコンテナのようなユニークな外観の建物が並ぶ=御殿場市東田中 「藤乃煌」ではコンテナのようなユニークな外観の建物が並ぶ=御殿場市東田中

 豪華な食材を料理しやすく準備してくれたり、空調のついた宿泊施設を備えるなど、ラグジュアリーな環境でキャンプの世界を楽しめる「グランピング」が注目を集める中、静岡県内にもさまざまな施設が誕生している。4月末には、御殿場市に藤田観光(東京)が手がける「藤乃煌(ふじのきらめき)」が誕生したほか、伊豆などで個性豊かな施設の開業が相次いでいる。豊富な自然を身近に楽しめる静岡エリアでは、さらにグランピング施設が増えそうだ。 (那須慎一)

                   

 ◆御殿場IC近くに「藤乃煌」

 東名高速道路御殿場インターチェンジ(IC)から車で2分ほど進むと、グランピング施設「藤乃煌」の建物などが目に飛び込んでくる。

 約5千坪という広大な敷地内には、コンテナのような外観の建物(キャビン)が20棟立ち並ぶ。すべての建物から正面に富士山を見られるダイナミックなロケーションだ。

 キャビンは、食事が取れ、ジャグジーも備えたアウトドアデッキが中央にあり、両隣にはゆったりとしたベッドを配したリビングルームとダイニングルームを配置。空調も完備され、終日、快適に過ごせる。いわゆるテントで寝泊まりするキャンプとは趣が異なり、暑い、寒いといった場合にはエアコンのある部屋で過ごせるなど、ホテルライクな部分とアウトドアの醍醐(だいご)味の双方を楽しめる点が特徴だ。

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