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集客にSNS活用を 洲本「淡路島牛丼部会」など研修会

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集客にSNS活用を 洲本「淡路島牛丼部会」など研修会

淡路島牛丼などの名物を島の集客につなげたいところだ 淡路島牛丼などの名物を島の集客につなげたいところだ

 淡路島産の牛肉とタマネギ、米を用いて調理された「淡路島牛丼」を提供する店舗などでつくる「淡路島牛丼部会」や、淡路島ぬーどる、島スイーツなど「御食国(みけつくに)プロジェクト」に加盟する事業者の合同研修会が9日、洲本市塩屋の市文化体育館で開かれた。

 経営コンサルティングで知られる「船井総合研究所」(大阪市中央区)のフード支援部の岡本星矢さんが商品集客の方法について講演し、インターネットメディアなどの活用法を説いた。

 淡路島牛丼プロジェクトに取り組む淡路島観光協会、御食国プロジェクトを進める洲本商工会議所が、両プロジェクトの販売促進を目的に開催。約40人が参加した。

 岡本さんは、客は興味を持った店をインターネットで検索してから訪れるケースが多くなっていることを指摘。新規客獲得に向け、フェイスブックやインスタグラムなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を充実させることや、見栄えの良い写真の掲載、こだわりを盛り込んだ文章が大切だと強調した。

 岡本さんは「どういう商品を作ったら客が来るのかを考え、行動に移すことが大切。ターゲットはどんな人か明確化し、商品開発につなげてください」と話した。