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【高校野球栃木大会】作新、コールド発進 石橋は主将がサヨナラ打

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【高校野球栃木大会】
作新、コールド発進 石橋は主将がサヨナラ打

 第100回全国高校野球選手権栃木大会は8、9日、宇都宮清原球場など2球場で1回戦10試合が行われ、作新学院が初戦をコールド勝ちで突破したほか、栃木、小山、石橋、宇都宮北、小山北桜、矢板、鹿沼などが2回戦に進んだ。

 9日、宇都宮清原球場で那須拓陽と対戦した小山北桜は、2点を追う六回に追い付き、八回に5番・村松の適時打で勝ち越し。終盤の粘りで逆転勝ちした。宇都宮北は2点を先制された二回裏、打者10人を送る猛攻で4点を奪い逆転。その後は高島が走者を背負っても粘りの投球で138球完投。矢板東に競り勝った。石橋は同点の九回1死二塁の好機に、主将・遠藤が中越えサヨナラ打で鹿沼商工に競り勝った。

 栃木市営球場では矢板が七回、下位から上位に連打がつながり、真岡工を下した。鹿沼は五回に主軸に連打が出て逆転。粘る真岡を振り切った。

 8日は作新学院が那須清峰と対戦。同点の二回、打者一巡で長短打6本を集中して4点を奪い、試合を優位に進め、七回にも4点を追加。計18安打で10点を奪いコールド勝ちした。那須清峰も三回、スクイズと4番・坂本の適時打で2点を返すなど粘りをみせたが、その後は調子を上げた作新学院・林を打ち崩せなかった。栃木は初回、済田の2点本塁打で先制し、二回にも済田の適時二塁打などで加点、序盤に主導権を握り、今市工に快勝。小山は小山西を五回以降に突き放して七回コールドで快勝。他に、足利工と栃木翔南が初戦を突破した。