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【高校野球埼玉大会】大宮東、開幕戦飾る

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【高校野球埼玉大会】
大宮東、開幕戦飾る

 第100回全国高校野球選手権埼玉大会(県高野連など主催)は7日、開幕した。100回記念という節目の今大会は南と北に分かれ、南大会84チーム、北大会74チームの計158チーム(162校)が頂点を目指す。優勝した代表2校が甲子園に出場する。

 県営大宮公園球場(さいたま市大宮区)で開会式が行われた。球児たちの入場行進後、昨年夏に全国制覇を果たした花咲徳栄の杉本直希主将(3年)が優勝旗を返還すると、観客席から拍手が送られた。

 今春の県大会で優勝した浦和学院の蛭間拓哉主将(3年)は選手宣誓で「積み上げられてきた歴史の重さを胸に、新たなページを刻むため、正々堂々、全身全霊で最後の一球まで熱くプレーすることを誓います」と力を込めた。

 順調に進めば、決勝戦は南大会が23日、北大会は24日の予定だ。

                   ◇

 ●…開幕初日は南大会の1回戦1試合が行われ、大宮東が逆転勝ちで川越西を下した。川越西は大宮東の先発・島村の立ち上がりを攻めて1点を先制した。大宮東は六回裏に代打・山本の同点タイムリーで追いつき、八回裏には2死三塁の好機で6番・島村が勝ち越しとなる左前適時打を放ち、2-1で接戦を制した。

 大会2日目の8日は南北両大会合わせて1回戦、計29試合が行われる。

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 【県営大宮公園】

 ▽1回戦

 川越西 100 000 000-1

 大宮東 000 001 01×-2