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「選手人生は続いていく」 酒井高徳選手、三条市長を表敬

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「選手人生は続いていく」 酒井高徳選手、三条市長を表敬

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本代表のDFとしてプレーした三条市出身の酒井高徳選手(27)は6日、同市役所に国定勇人市長を訪ねて地元の応援に感謝するとともに、所属クラブでの今後の活躍を誓った。

 1次リーグ第3戦のポーランド戦に酒井選手はフル出場を果たし、左足でシュートを放つなど攻撃も果敢に仕掛けた。「前回大会は試合に出られず、どんな形であっても出るチャンスがほしかったので良かった」と笑顔で振り返った。

 酒井選手は4年後のカタールW杯を目指さない考えを表明している。国定市長は「結論を急がないで」と再考を促したものの、酒井選手は「代表に8年間いて結果を出せなかった。僕の席を若い人に渡したい」と説明。報道陣の取材に応じた酒井選手は「選手人生は続いていく。向上心を持って所属クラブを1部に上げられるように全力を尽くす」と言葉に力を込めた。