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実際の走行風景で訓練 JR水戸支社、シミュレーター公開

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実際の走行風景で訓練 JR水戸支社、シミュレーター公開

 JR東日本水戸支社は、水戸運輸区に導入された訓練設備「乗務員区所シミュレーター」を報道陣に公開した。シミュレーターは、水戸運輸区で主に使用される車両「E531系」の運転室をかたどり、同運輸区の実際の走行風景を映すことができるため、より現実に近い形でシミュレーション訓練が行える。報道陣には、晴天時の赤塚-内原駅間や、雨や雪が降っているときの内原-友部駅間の通常運転、車が踏切内に進入した際の対応などのシミュレーション訓練が披露された。

 水戸運輸区の郡司享区長は「シミュレーターを活用したリアルな訓練で、さらなる安心、安全につなげていきたい」と話している。