産経ニュース

特急や駅、Wi-Fiで便利に JR四国、今夏から順次導入へ

地方 地方

記事詳細

更新


特急や駅、Wi-Fiで便利に JR四国、今夏から順次導入へ

 JR四国は、インバウンド(訪日外国人)らに対する利便性の向上を図るため、今夏から一部の特急車両や駅へ無料公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスを導入する。

 車両は、主に予讃線などの特急「しおかぜ」と「いしづち」で使用する8000系電車45両と8600系電車17両で、8月から順次導入し、今年度末までに全編成でサービスを提供する。

 駅では、1日の利用者が千人以上で特急停車駅を中心に16駅が対象。予讃線では多度津、観音寺、伊予三島、壬生川など9駅、土讃線は大歩危など3駅、高徳線は屋島など3駅、牟岐線は阿南の1駅。改札口付近にアクセスポイントを設置し、7月14日からサービスを開始する。

 利用可能な車両、駅にはステッカーを掲出する。スマートフォンなどへのWi-Fiの設定は利用者が行う。

 同社では高松、松山、徳島、高知など主要21駅に、地元自治体や民間業者が提供するWi-Fiサービスをすでに導入している。